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ERIKOの目 Vol .2

「なぜ“KATAL SEVEN”なのか その②」

こんばんは。

サイトのリニューアルに際し、始めたブログの2回目です。

「KATAL SEVEN」の「7」にちなんで、7日と17日にはアップしたい…と所信表明したにもかかわらず、開始早々、目標より3日遅れとなってしまいました…。

ということで、きょうは「なぜ“KATAL SEVEN”なのか」のその②です(^^)
前回のおさらいで、まず「KATAL」とはドイツ語の「Katalysator(触媒)」にちなんでいます。では、なぜ英語でもなくフランス語でもなくドイツ語だったのか???
これは、本当に「不思議な偶然」から導かれたものかも知れません。
話は遡り、2014年夏のある日のこと。
「会社名をどうしようか?」と、車を運転しながら丈井と話していた時に、私の車の前を1台のトラックが走っていました。
それなら、日常よくある光景ですが、そのトラックの車体に記されたロゴが、私は気になって仕方ありませんでした。そこで、調べてみると、「ドイツ」の車のエンジンシステムに使われる「触媒」のブランドだとわかったのです。
今まで見たこともないブランド名で、非常に気にはなりましたが、この段階では、「そうだったんだ〜」程度で、まだ「KATAL SEVEN」には直結しません。
しかし、この同じ日の午後、全く別な場所で、思いがけず、再び「大事なキーワード」に出会うことになり、「繰り返し登場する言葉が、何かを私たちに伝えようとしているのではないか」と気づいたことが、大きなきっかけとなりました。
では、一体どんなことが起きたのか?
それはまた、次回に(^^)
きょうもご訪問ありがとうございました。